日本隊18日拿下當日女子角力決賽全數金牌,分別由48公斤級的登坂繪莉、69公斤級的土性沙羅,及有「不敗神話」、「日本角力女王」美稱的58公斤級伊調馨奪牌,伊調馨除打破日本選手個人紀錄,包括雅典、北京、倫敦、里約連續4屆奧運奪金外,同時也締造夏冬季奧運史上首次女子選手連奪4金的紀錄。
#レスリング 女子
— gorin.jp (@gorinjp) 2016年8月18日
登坂絵莉選手は「5秒」、伊調馨選手は「6秒」、土性沙羅選手は「31秒」。それぞれ、金メダルを決める逆転のポイントを奪った時の残り時間。
3選手とも逆転での勝利でした。#オリンピック
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日本角力界奪牌姐妹花
現年32歲的伊調馨為日本青森縣出身,受同為角力選手的姐姐伊調千春影響,3歲就開始接觸角力,於2004年雅典奧運女子角力首次導入63公斤級時奪金,當時姐姐千春也拿下48公斤級的銀牌,而後姐妹倆又在北京奧運分別拿下金銀牌,可謂日本角力界的奪牌姐妹花。
【DAY13】女子レスリング陣が一気に3つの金メダルを獲得!伊調馨選手は女子個人種目で史上初のオリンピック4連覇を達成。登坂絵莉選手、土性沙羅選手は初出場での金メダル獲得です。#がんばれニッポン #レスリング #Rio2016 pic.twitter.com/1wiB1S3dOR
— 日本オリンピック委員会(JOC) (@Japan_Olympic) 2016年8月18日
姐妹倆於北京奧運賽後受訪時,曾一度表示要一同引退,但回國後便撤回發言,伊調馨前往加拿大留學兼靜養1年,姐姐千春則漸漸淡出體壇,2010年改投教職後正式引退。伊調馨在2009年正式復歸,2010年睽違3屆再次出戰世界錦標賽,便拿下第6面個人金牌。
レスリング女子58キロ級で伊調馨が五輪4連覇を達成しました。。写真特集もどうぞ→https://t.co/AIxpdQl76j #オリンピック #レスリング #伊調 pic.twitter.com/6IgfOoGW1h
— 時事通信映像ニュース (@jiji_images) 2016年8月17日
與吉田沙保里並列「不敗神話」
而後伊調馨又在倫敦奧運奪下女子角力63公斤級金牌,為繼日本柔道好手野村忠宏後,第2個完成奧運3連霸的日本選手,而後伊調也陸續在世界錦標賽拿下63公斤級、58公斤級金牌,與另一名好手吉田沙保里並稱日本女子角力的「不敗神話」,這次里約奧運也是她第4次奪金。
伊調馨さん
— 珠里【西村眞悟さんを国会へ】 (@juri_nadeshiko) 2016年8月18日
女子史上初の五輪4連覇
残り4秒からの逆転勝利
金メダルおめでとう( ノ゚∀゚)ノ #Rio2016 #がんばれニッポン #とどけ勇気 #オリンピック #レスリング pic.twitter.com/0lRJCc9Ab7
伊調賽後不但在比賽場地上恭敬行禮,受訪時也流下熱淚:「奧運是每4年才有1次的比賽,而4連霸是我一直以來的目標,這次終於完成了,也算是到了我自己設下的一個里程碑,行禮則是向一直以來支持我的人表達感謝,謝謝大家引導我到這裡。」
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— 国際オリンピック委員会(IOC) (@gorin) 2016年8月17日