日本語って難しいですねぇ。全く高齢者が安心できる環境整備という意味には読めねぇ。
— zooparadise (@zackys) 2016年6月24日
//麻生太郎氏「90歳、いつまで生きてるつもりだ」発言を釈明 「前後の文脈を見て」 https://t.co/Byx5GlWEsQ @HuffPostJapanから
反對派—政策才是經濟蕭條主因
麻生的發言一出,即引發了不少批評聲浪,雖然他而後澄清自己並沒有要歧視高齡者,只是想促進高齡者的消費率,但立教大學客座教授、作家平川克美表示,就算日本經濟蕭條的原因與麻生的論點相符,也不能把錯全怪到高齡者身上,認為麻生對高齡少子化抱有偏見。同時指出,高齡少子化是每個先進國家都會碰到的問題,該怪的並不是這種「現象」,而是「沒有合適的對策」。
午前中、『女性セブン』のインタビュー。「いつまで生きるつもりなんだ」の麻生発言について、どう思うかと。あのひとは、2014年には、「子ども産まないのが問題なんだからね。長生きしたのが悪いことなんか言ってもらったら困りますよ」と発言してる。品のない話芸であり、論ずるに価しない。
— 平川克美 (@hirakawamaru) 2016年6月30日
以育兒、照護等社會福利議題為主張的民進黨參議員蓮舫,日前也在推特上對這股風波發文:「我同意(麻生)鼓勵高齡者把個人金融資產花在『消費』的看法,但問題來了,究竟高齡者為什麼不把錢花在消費上呢?難道不是因為就算消費稅增稅延期,社會保障仍不夠充實的原因嗎?」
ちょっと見直した
— 柳勘太郎 (@yanagi_kantaroh) 2016年6月22日
蓮舫…「「いつまで生きるつもり」を見出しにする報道はいかが(なもの)か」…「1700兆円もの個人金融資産の多くを保有する高齢者に消費に使ってもらいたいという趣旨は共鳴」
麻生氏"失言"報道への蓮舫氏の正しい指摘https://t.co/zyGhT4AZce
贊成派—高齡化拖累經濟發展
但也有人支持麻生的這番理論,著有《除了拋棄父母別無選擇》(もう親を捨てるしかない,暫譯)的宗教學者島田裕巳就說,他覺得從90幾歲的人的口中說出『老後』,很不可思議,因為對這些超高齡者來說,「現在」就是老後生活,未來也不會再有幾年了,認為麻生的論點並沒有錯。
麻生太郎「90歳で老後心配、いつまで生きてるつもりだ」
— 楽喜之助(脱原発に一票) (@luckygoeslucky) 2016年6月30日
高齢者に対するヘイトスピーチ、最低だ。
https://t.co/XBfD5zKjQP
島田還提到,日本近年日益嚴峻的老人照護問題,認為1個家庭中只要有照護需求較高的高齡者存在,全家就必須竭盡心力照顧他,才會導致照護殺人、照護者與受照護者一同自殺等案件層出。