武漢肺炎疫情持續延燒,各國都出現防疫物資短缺的現象—尤以口罩缺的最兇。我國目前推出實名制政策,希望確保口罩均等分配給民眾,日本推特(Twitter)上也出現熱心網友提供的自製口罩樣板圖,希望能在口罩嚴重不足的時期,讓本來就有花粉症等過敏症狀的民眾能自製口罩,至少先撐過這段口罩空窗期。這則推特自1月31日至今,已有3萬多名網友轉推。
作って見ました裏はダブルガーゼ、表は綿100%の柄生地。全然息苦しくないです。
— くまみ (@snowball157) February 5, 2020
大きめが好きなので、型紙は110%に拡大。
同じ布でシュシュも作りました
教えて下さってありがとうございました pic.twitter.com/yzhFMmGlj3
共同社指出,隨武漢肺炎疫情蔓延,各國醫療用口罩嚴重短缺,許多不肖業者藉機哄抬物價,網購網站出現大量售價遠高於原本定價的商品。考慮到春天即將來臨,日本生產商雖努力增加口罩產量,但因供不及求,故目前無法確定民眾何時能在藥妝店、便利商店等原本有販售口罩的地點,買到足夠應對花粉症等過敏症狀的口罩。
“マスクを無料配布” スマホのメッセージに注意!
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) February 6, 2020
スマートフォンに「マスクを無料送付」などとメッセージを送り悪質なサイトに誘導するなど、新型コロナウイルスについての関心の高さにつけ込んだサイバー攻撃が相次いでいて、関係機関が注意を呼びかけています。https://t.co/SkwmCgHLeH
除一般網購通路外,日本網路二手交易平台「Mercari」也出現大量售價遠高於定價的口罩,像是每包7片裝的口罩,原本定價僅要405日圓(約合新台幣110元),現在在網路二手交易平台上卻漲到2包99999日圓(約合新台幣27341元),漲價超過100倍。「Mercari」官方雖要求用戶在合理的範圍內販賣與購買商品,許多用戶也向官方投訴,但仍無法避免部分貪圖賺取「災難財」的民眾。
マスクが品薄で花粉症などの人は大変かと思います。
— 無料型紙工房ことろ (@cotoro_net) January 31, 2020
そこで、立体布マスクの型紙は印刷しての再配布をOKにしました。
困っているお友達に配ったり、ガーゼ売り場に置いたり自由に配布してください。
作り方やPDFでの型紙DLはこちら⇒https://t.co/YiNUr2sW52
※ 配布するときは無料でお願いします pic.twitter.com/1pBjhJ96rI
為因應口罩不足的問題,日本一名平時就以分享免費衣服樣板為推特主題的網友,1月31日發布了一則以紗布或其他花布製作口罩的樣板,製作方式與所需材料都十分簡單。推文發布後,除獲得3萬多次的轉推外,也有不少民眾附上自己製作的口罩,並向該名熱心網友表達感謝。其中也有部分民眾提到日本警視廳於2017年發布的「簡易口罩製作法」。不過要注意的是,上述兩種簡易口罩都僅適用於防塵、防花粉,並非醫療用口罩。
キッチンペーパーで簡易マスクを作成。キッチンペーパーを蛇腹に折り両端に輪ゴムをつけホチキス止め。ホチキスの位置で大きさを調整でき、とても簡単に作ることができました。娘に着けてもらったところ「苦しくない。いい感じ。」とのこと。密閉性には少し欠けますが、砂ほこり等は十分に防げます。 pic.twitter.com/sb46djvi45
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) August 6, 2017