日本首相菅義偉長子菅正剛不法招待總務省幹部的風波持續延燒,繼總務省24日宣布以涉嫌違反《國家公務員倫理法》為由,懲處11名接受宴請的官員,菅義偉、總務大臣武田良太相繼召開記者會致歉後,現任內閣宣傳官山田真貴子也被爆出在擔任總務官員時,接受多達7萬日圓(約合新台幣1.8萬)的宴請。山田除了公開道歉之外,也承諾歸還3個月的薪資,菅義偉則表示期望山田未來繼續努力工作,間接表明留人立場。
総理の長男・菅正剛氏による総務省の接待問題。元総務省局長で現在は内閣広報官を務める山田真貴子氏は、接待を受けたか「明確な記憶はない」と言っていたのに、実際には7万円越えの豪華接待を受けていたと判明。これほどの接待を「記憶はない」ってどう見ても嘘でしょう。あまりに酷い嘘の連続。 pic.twitter.com/ewBnMC1TkW
— HOM55 (@HON5437) February 22, 2021
日本總務省24日宣布懲處11名曾接受菅正剛任職的通訊公司「東北新社」宴請的官員,其中有9人受到懲戒、2人受到警告。遭懲戒的9人中,包含總務審議官谷脇康彥在內,總計有7人受到減薪處分。身為上司的總務大臣武田良太則宣布主動歸還3個月的薪資,總務次官黑田武一郎也被給予嚴重警告。
万単位の飲食をおごり、高級手土産、タクシーチケットまで渡した人(菅正剛)が、どうして手を合わせて深く頭を下げてるのか。
— HOM55 (@HON5437) February 23, 2021
接待を受けた総務官僚の皆さんは「利益誘導の会話なかった」とか言ってますが、信じられないって。https://t.co/CaErVlDZIf
至於曾在擔任總務官員時接受多達7萬日圓(約合新台幣1.8萬)宴請的現任內閣宣傳官山田真貴子,則於25日出席眾議院預算委員會會議時公開致歉,宣布將主動主動歸還月薪的十分之六,並否認辭職傳言。針對山田涉案一事,菅義偉除表示「非常遺憾」外,也稱在任命山田為宣傳官時,並不知道對方曾有違法行為,期許山田今後在工作上繼續努力,間接表明讓山田繼續擔任宣傳官的意念。
菅正剛氏の会食同席は「私にとって大きな事実ではない」と山田内閣広報官。しかし総務省幹部はそろって、東北新社関係以外で接待を受けた事実はないとする。高額接待自体が大きな事実であり出席者はその重要な要素だ。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) February 25, 2021
その自覚もなく、接待は日常茶飯事だとでもいうのか。https://t.co/ehOHVb3bvX
《日本經濟新聞》稱,這次受到處分的官員,曾接受東北新社的宴請多達39次,且其中有21次菅正剛也在場,據說東北新社負擔的餐費總額達到近60萬日圓(約合新台幣15萬)。除總務省宣布處分旗下官員外,東北新社也於24日發表聲明,對此次風波深表歉意,並稱未來會引以為戒,嚴格處分相關涉案職員。
菅義偉首相の長男である菅正剛氏から高額接待を受けていた山田真貴子という役人、今後も内閣広報官の仕事を続けるって、あり得ないだろう。しかも総務省を既に離れているので「総務省時代の倫理規則違反は不問」というのも異常。日本は安倍菅政権下で三流腐敗国家に堕落した。https://t.co/XrdARrHJ1L pic.twitter.com/2aYdMOAKKp
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) February 24, 2021
日本《國家公務員倫理法》將各省廳握有批准權的對象定為「利害關係人」,禁止相關官員接受金錢、物品及宴請,就算是自費參加,也必須提前向上申報,就是為了避免收賄嫌疑。究竟這起宴請風波是否會隨總務省處分就此落幕,及菅義偉政權要如何挽回大眾對於政府的信賴,仍有待觀察。