長期致力於駐沖繩美軍問題的沖繩縣知事翁長雄志,今年5月才被診斷出患有胰臟癌,8日晚間又召開記者會,宣布由副知事謝花喜一郎等人代行職務,不料當晚6時43分便不幸逝世,享壽67歲,告別式預計在13日舉行。翁長的逝世,除使原訂在今秋登場的知事選必須提前舉行外,原本決議停工的普天間基地遷移作業,也很有可能會隨結果產生變數。
翁長知事の死去を受け、安室奈美恵さんがコメントを発表しました。https://t.co/urruS5ehXj#翁長知事 #翁長雄志 #安室奈美恵 #安室ちゃん
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) 2018年8月8日
不敵胰臟癌病魔 翁長撒手人寰
《朝日新聞》稱,在翁長知事逝世前,陪伴於其左右的沖繩縣副知事謝花喜一郎,於8日晚間10時出頭走出位於同縣浦添市內的醫院,向記者傳達翁長知事因病逝世的消息。「真的、真的非常遺憾。」謝花副知事表示,翁長知事才剛在7月底宣布,將撤回前任知事對於邊野古沿岸填海造陸的決定,引起各界關注,不料短短的幾天,翁長就因不敵病魔,撒手人寰。
翁長沖縄県知事が亡くなった。2017年6月23日の沖縄全戦没者追悼式で、献花に向かう安倍晋三首相を、翁長知事と子どもたちら出席者が、厳しい視線で見つめる様子を捉えた一枚。#勝つ方法はあきらめないこと pic.twitter.com/rrjDiMxadK
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2018年8月8日
「我4號來醫院看他(指翁長知事)的時候,可以看得出來他每天都專注在公務中。他也透露想要盡快養好身體回歸的決心,對於撤回邊野古沿岸填海造陸決議的態度也十分堅定。」而在翁長知事於8日晚間去世前,謝花副知事也於同日下午5時召開記者會,表示翁長知事正處於意識不明的狀態。且據其轉述,翁長知事在注射抗癌藥物前曾表示:「注射藥劑後,可能會發生各種狀況,後面的事情就交給你(指謝花副知事)了。」不料就此天人永隔。
翁長知事の評伝です「自民県連幹事長を務め保守の本流を歩んだが秘めていたのは「県民が基地を挟んで左や右に分かれる必要はない」との思いだった。アメとムチで沖縄を翻弄する政府に「県民がいがみあうのを見て本土が上から目線で笑っているような気がする」と語ったことも」 https://t.co/AuiR9Aelhz
— 小川一 (@pinpinkiri) 2018年8月8日
《朝日新聞》稱,翁長知事自4月被診斷出患有胰臟癌、5月對外公布以來,一直都在努力抗癌,但受其任期即將屆滿,11月8日即將舉行下屆知事選舉影響,身邊不少幕僚、支援團體都十分擔心其身體狀況。享壽67歲的沖繩縣知事翁長雄志,為土生土長的沖繩縣人,過去曾擔任自民黨縣連幹事長、那霸市長,為沖繩縣政界的知名保守派。
與中央政府對抗的「沖繩鬥士」
2014年10月中旬,翁長為競選沖繩縣知事,辭去那霸市長一職,而後成功以反對普天間基地遷徙案(或稱邊野古基地建設案)等政見,出任沖繩縣知事。而其上任至今近4年,支持族群遍及保守派、革新派,為「全沖繩」(オール沖縄,指圍繞反對普天間基地遷徙案的一連串政治活動)概念的提倡者。
昨日翁長雄志沖縄県知事が亡くなられた。「イデオロギーよりアイデンティティー」「オール沖縄」を訴えて県知事選挙に勝利し、辺野古新基地建設阻止運動のシンボルであった。偉大な政治家の死を悼み、心よりご冥福をお祈りするとともに、翁長知事の遺志は私たちが引き継がねばならない。 pic.twitter.com/uLMjveeU0t
— 宇都宮けんじ (@utsunomiyakenji) 2018年8月9日
除致力於沖繩事務外,翁長知事與我國的往來也十分頻繁。由於我國訪沖繩觀光客眾多,翁長知事甚至還稱沖繩與台灣的關係「如兄弟般親密」,過去也曾多次來台。甚至在我國現任總統蔡英文於2016年5月就任時,出席總統就任典禮,與台灣的交情可見一斑。
追悼。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2018年8月9日
翁長知事は、こう指摘していた。
「安倍政権は『戦後レジームからの脱却』『日本を取り戻す』というが、現実的にはアメリカの傘の中で生きていく道を選んでいる。むしろ『戦後レジームの完成』を目指しているのではないでしょうか」 https://t.co/PiA4Sgqdq5