日本自民黨總裁選即將在9月20日登場,共同社近日就擁有地方票的黨員、黨友等人實施電話調查,詢問支持動向。其中有高達5成多的受訪者表示支持安倍晉三,支持前自民黨幹事長石破茂的受訪者則達到3成多。值得注意的是,儘管安倍支持率過半,但與上次民調相比,安倍有持續下滑的趨勢,石破則稍微提升,緊追在後。
このままロシアが「動いてくれる」と、千島列島返還は不可能となります。だから多くの人が騒いでいるのです。
— 日本共産党 (@jcp_cc) 2018年9月16日
安倍首相「いよいよ動いてくれるという大局観を持って、一部の発言で右往左往してはならない」
安倍首相、対ロ外交「右往左往せず」=石破氏は疑問視―自民総裁選 https://t.co/uTVgz2rSK7
共同社稱,按照自民黨總裁選的機制進行換算後,安倍預計將在405票地方票中,拿下250票;國會議員票(405票)中則可獲得345票左右,等於確保約四分之三的票倉。此外,調查結果顯示,從各都道府縣來看,安倍在千葉、愛媛等33個地區佔據優勢;石破則在鳥取、高知等地保持領先,東京、大分等地區則不分軒輊。
◆石破「東京や大企業の成長の果実が、地方や中小企業に波及するというトリクルダウンみたいな話は、地方創生をスタートした時に否定されたはずだが、骨太の方針に記述がある。違和感を覚える」
— 盛田隆二 (@product1954) 2018年9月14日
◆安倍「問題点を指摘することも大切だが、具体的な政策を進めていくことがとても大切」
――論戦にならない pic.twitter.com/cMWypkStwc
對於安倍力爭在下屆國會提交自民黨修憲草案一事,有近5成的受訪者表示贊成,3成多表示反對,與上次調查相比,贊成比率有減少的趨勢,反對比率則逐漸增加。而談到從民眾對下任自民黨總裁抱有期望的政策,依序為景氣及就業等經濟對策、養老金及醫療護理,以及外交與安全保障政策。
あまり世間一般的には残念ながら盛り上がっていない自民党総裁選ですが…石破氏が下馬評以上に善戦している模様。軽減税率の最悪さをもっと突いて、激しい議論をしてほしい。 / 【独自調査】安倍氏51%、石破氏41% (日テレNEWS24) #NewsPicks https://t.co/G1XSUiiZ8T
— おときた駿(東京都議会議員 /北区選出) (@otokita) 2018年9月17日
安倍繼日前提出花費三年打造「終身勞動社會」後,16日也與石破茂在NHK節目中,就社會保障制度改革進行討論。相對於安倍計畫建構適用全年齡層的社會保障制度,石破則考慮創設國民會議,確立嶄新的社會保障制度。此外,雙方也談及外交及安全政策問題。
相對於安倍表示,他與美國總統川普(Donald Trump)已就匯率的危險性達成共識,稱川普自與其會面以來,未曾就匯率攻擊日本;石破則認為私人友誼與國家利益是兩回事,應與美國建立能更確實談話的外交關係。而對於俄羅斯總統普京(Vladimir Putin)要求在不設前提條件的情況下,締結和平條約,安倍雖表示政府將維持一貫立場,先解決雙方的領土問題再談和平條約,但石破仍提出質疑,認為普京對於領土問題態度強硬,很難確保雙方交涉順利。