京都人愛貓的傳統最早可以追溯到西元9至10世紀的宇多天皇,他在寬平元年(西元889年)2月6日的日記中,以相當優美的文字描述愛貓「其屈也。小如秬粒。其伸也。長如張弓。眼精晶熒如針芒之亂眩。耳鋒直竪如匙上之不搖。其伏臥時。團圓不見足尾。其行步時。寂寞不聞音聲。恰如雲上黑龍。先帝愛翫數日之後賜之于朕。朕撫養五年于今。毎旦給之以乳粥。」但京都人今天還一樣愛貓嗎?
日本京都市議會20日通過一項特別的規定,從今年7月1日開始,餵食流浪貓或其他無飼主的動物,若造成居民的生活環境問題,政府可以勸告餵食者停止餵食。若餵食者違反命令,可處5萬日幣(約合新台幣1.3萬)以下之罰鍰。當地的動保與愛貓人士雖大力反對,認為這是變相的殺害流浪動物,但京都市議會依舊通過相關條例。
野良猫に餌やり禁止、条例成立だと... 血も涙もねえのか!
— yoshiki (@YoppySwing) 2015 3月 20日
えさやり禁止条例制定する地域ってなんかやだな。無責任に可愛がるのはだめってのはわかるけど、えさやり禁止って飢え死にさせるってことじゃないのかな。何か違う道を探れないのかな。
— けきょこ (@kekyoko) 2015 3月 20日
TLに「猫に餌やり禁止」。条令に対する意見、思った以上に反対意見が多い。猫は年に2~3回も産めるし、妊娠中に更に妊娠出来る。猫の尿は犬に比べ酸が非常に強い。畑や物置を荒らす。家屋に浸入する。猫エイズ等を媒介する。猫自体虐待される。事故に遭う。可愛いだけじゃないのよ?
— たかぽん (@germandog23) 2015 3月 20日
京都で野良猫への餌やり禁止条例が発行されたそう。確かに、動物キライの人にとっては、ノラたちのフンや残った餌は苦情対象になるかも。でも自治体は餌やり禁止するなら、ノラを増やさない対策すべきでは?餌やり禁止ってのは、ちょっと視点がずれてると思うし、一過性の対策っぽい。
— ちくわ@ねこ科 (@miggimiggi) 2015 3月 20日
《產經新聞》稱,部分京都市民因流浪貓飽受困擾,今年截至2月底為止,已經有821件因流浪貓聚集在餵食點,造成噪音、排泄物、或腐壞食物惡臭的市民抱怨案。京都市政府希望立法禁止市民餵食流浪貓,引發愛貓與動保人士反對。2月7日還有180名動保人士與律師聚會討論,主張該規定無法改善流浪貓處境,將流浪貓經去勢管理為「地域貓」的做法也成為討論焦點。甚至有人認為禁餵流浪貓形同「讓貓活活餓死,不是等於把貓殺死嗎?」「怎麼樣餵流浪貓才不會造成環境問題,實在難以理解」。
市政府也對一般市民收集意見,最後收到約3千封意見函,其中約7成(超過2千人)都認為「等於是虐待動物」、「會賠上京都的形象」而予以反對。也有律師認為流浪貓問題的根本是有人棄養貓咪,捨此不加處理只是處罰餵貓人,根本搞錯重點。京都市官員表示,該條例是想要打造一個人與動物共生的街道,不過律師細川敦史認為,若沒有妥善的溝通與配套措施,該條例也可能會造成居民間更多的對立與衝突。
京都市議會的禁餵流浪貓條例雖然引發愛貓人士不滿,但京都去年12月12日也通過日本第一部《京都動物愛護憲章》,揭櫫尊重動物、愛護動物,將京都打造成人與動物共處的理想都市,訂12月12日為「汪喵日」(1(ワン)2(ニャン)の日),今年4月還將成立「京都動物愛護中心」。在《京都動物愛護憲章》之下,究竟該如何處理餵食流浪貓問題,愛護動物者與京都市民恐怕仍需繼續溝通愛貓大計。