A:好久不見,你還好嗎?
B:托你的福還行還行。我剛去京都回來耶。
A:什麼?不是大阪嗎?
B:去大阪順便也走了一趟京都啦。一直走腳都鐵腿了。果然還是年紀大了。
A:搞不好喔。其實我也剛從澳洲回來。這是給你的伴手禮,你很喜歡甜點吧。這個很快壞快點吃喔。
與「顏色」相關的慣用語
1. 「白い目で見られる」:被白眼
被用白色的眼睛看,意思就是被白眼囉!
例:
優先席に座ったら、隣の人に白い目で見られた。
我一坐博愛座就被隔壁的人白眼。
2. 「赤の他人」:陌生人
這個很有趣,紅色的他人就是毫無關係的陌生人。
例:
自分とまったく同じ顔の赤の他人に出会ったことはありますか?
你有碰過跟自己長的一模一樣的陌生人嗎?
3. 「真っ青になる」:臉色鐵青
真放在形容詞前面就代表100%,非常怎樣的意思。所以這個意思是臉色整個都綠掉了,臉色鐵青的意思。
例:
パスポートを紛失したことに気付いて真っ青になった。
發現護照遺失後整個臉都綠了。
4. 「黄色い声」:女生的尖叫聲
黃色的聲音,這邊不是開黃腔喔,意思是女性的尖叫聲。
例:
ヒロシがステージに現れたら、女性たちは一斉に黄色い声を上げた。
Hiroshi一登上舞台,女性們同時發出尖叫聲。
5. 「緑の指を持つ」:有園藝天份
擁有綠色手指,指的是有園藝的天份。
例:
緑の指を持っていないので、ミニサボテンでも上手に育てられない。
我不擅長園藝,所以連迷你仙人掌都養不好。
【對話練習】
A:さっきさ、新幹線の中でパンを食べてたら白い目で見られたよ。
B:パンを食べるぐらいで?でもどうせみんなは赤の他人だから、気にする必要はないんじゃない?
A:でもさ、よく見てみたら、そのパンにカビが生えてることに気付いて真っ青になった。
B:周りの乗客も気付いてたのか!気持ち悪!
(注音版)
A:さっきさ、しんかんせんのなかでパンをたべてたらしろいめでみられたよ。
B:パンをたべるぐらいで?でもどうせみんなはあかのたにんだから、きにするひつようはないんじゃない?
A:でもさ、よくみてみたら、そのパンにカビがはえてることにきづいてまっさおになった。
B:まわりのじょうきゃくもきづいてたのか!きもちわる!
A:我剛剛在高鐵吃麵包結果被白眼了。
B:吃麵包而已?不過反正大家都是外人,不需要在意啦。
A:但是阿,我仔細看發現麵包長黴,整個臉都錄了。
B:附近乘客都發現了啊!天啊好噁。