大阪市東淀川区の住宅街の被害の様子です。地震関連の情報は「NHKニュース・防災アプリ」でもお伝えしています。ライブ配信も実施中です。https://t.co/9PiqaLscPe pic.twitter.com/33wWXK0Aa8
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年6月18日
根據NHK報導,大阪府高槻市的壽榮小學外牆倒塌,不幸當場壓死一位上學途中的9歲女童三宅璃奈;大阪府東淀川一處外牆壓死一位80歲的男性安井實;茨木市也有一位85歲的男性後藤孟史在睡夢中被書架壓住,最後送醫不治。截至日本時間下午5時,大阪府傳出260傷、兵庫縣26傷、京都府15傷、滋賀縣2傷、三重縣2傷、奈良縣2傷。大阪府共開設462個避難所,共有1136人避難;奈良也開設 4處避難所。
「有馬—高槻活斷層」作祟
根據日本政府的地震調査研究推進本部研判,這次地震主要是「有馬—高槻」的活斷層帶的活動結果,該斷層帶從神戶市北部一直延伸至大阪府高槻市,總長約55公里。根據專家研判,該斷層帶在1596年曾造成慶長伏見地震(推測規模7.5),造成京都與堺一帶超過千人死亡,未來也有可能出現規模7.5的大地震,今後30年發生的概率約為0.02%以下。
大阪府北部M6.1「有馬-高槻断層帯が原因か?」大地震は422年ぶり
— ハザードラボ 防災防犯News【公式】 (@hazardlab) 2018年6月18日
この断層帯は、京都や堺で千人以上が死亡した1596年の慶長伏見地震(M7.5)以降、目立った活動記録がない。
政府は、今後30年以内にM7.5程度の巨大地震が発生する確率をほぼ0〜0.03%と評価していた。
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大阪府北部で震度6弱を観測した地震は、気象庁会見によると、一週間程度は同程度の余震が発生するおそれがあり、警戒が必要とのこと。
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2018年6月18日
今回の地震は東西にのびる「有馬-高槻断層帯」の影響が最も大きく、この断層帯では、400年前に慶長伏見地震(M7.5)が発生しています。https://t.co/l6pwj5B56d pic.twitter.com/QFceBRqBug
這次不只大阪府感受到強烈搖晃,相鄰的京都、滋賀、兵庫、奈良等地也都有震度5左右,近畿、東海、四國、中國地方的震度為3到4,連關東與九州都觀測到1至2的震度。日本氣象廳的地震海嘯監視課長松森敏幸表示,這次地震搖晃強烈的區域,屋舍損壞與發生土石流的危險性很高,今後要加強注意後續餘震與下雨狀況。若以過去日本地震經驗,地震搖晃強烈區域,今後一周仍有可能發生最大震度6弱的地震,呼籲民眾未來兩三天需特別注意。